Website Captureのクイックスタート
URLのリストを作り、同時実行数を決めて、複数の公開ページを1回の実行でキャプチャします。
2026年11月2日に更新されました

Website Captureは、Mac上でTemposhotが管理するブラウザで各URLを読み込み、URLごとにスクリーンショットを1枚保存します。このページでは、URLのリストの作成、同時に読み込むページ数の設定、実行の開始について説明します。

サイドバーからWebsite Captureを開くか、Command+2 を押します。
URLを追加・管理する
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| URLを入力してEnterキーを押す | 現在の行の下に新しい行を追加 |
| Row | 空の行を追加 |
| Samples | 公開されているサンプルURLでリストを埋める |
| Bulk insert | 複数のURLを1行に1つずつ貼り付ける入力欄を開く |
| 行の Remove | その行を削除 |
| Clear all | リストを空にする |
Temposhotは、example.com のようなドメインだけのアドレスに https:// を補います。受け付けるのはHTTPとHTTPSのURLだけで、ほかのスキームを入力すると「Enter a valid HTTP or HTTPS URL.」と表示されます。
1つのURLを設定する
各行には個別の設定があります。設定を開くと、そのページだけに適用されるデバイス、範囲、待機条件、Cookieの処理、形式、ブロックの設定を変更できます。同じパネルで、プレビューのレンダリング、拡大表示、ダウンロード、行を実行全体のデフォルトに戻す操作もできます。
すべての設定はWebsite Captureのオプションに記載しています。
同時実行数を選ぶ
Run Settings の Concurrent browsers で、同時にキャプチャするページ数を設定します。
| 値 | 効果 |
|---|---|
| 1 | 1ページずつ処理。メモリとCPUの使用量が最も少ない |
| 4 | デフォルト |
| 10 | 最大値。最も速く、メモリとCPUの使用量が最も多い |
Macの負荷が高いときは、Temposhotが低い値を勧めるメッセージを表示します。実行中は、URLのリスト、行の設定、Concurrent browsers がロックされます。
ブラウザのコンポーネントを準備する
Website Captureは、macOSに組み込まれたブラウザエンジンであるWebKitでページを読み込みます。最初の実行の前に、ブラウザを別途ダウンロードしたり設定したりする必要はありません。
各ページはプライベートなブラウザセッションで開かれ、実行をまたいでCookieやサイトデータは保持されません。
実行を開始する
リストを確認する
すべての行に有効なURLと必要な行の設定が入っていることを確認します。
開始する
Start Capture を選択します。各行は互いに独立して状態が進みます。
個別のページに対処する
行の Cancel または Retry を使うと、一括実行を止めずにそのページだけを操作できます。
必要に応じて途中で停止する
残りの作業を終えるには Stop Capture を選択します。完了したスクリーンショットは残ります。
各実行は、Capture Historyにセッションとして保存されます。
関連ページ
- Website Captureのオプション:URLごとの各設定の説明
- Website Captureの実行と結果:行の状態、再試行、書き出し
解決しない場合は support@temposhot.lodyworks.com までメールでご連絡ください。