macOSの権限
Temposhotが画面のキャプチャ、ウインドウの前面表示、キー操作の送信、クリックの監視を行えるようにアクセスを許可します。
2026年11月2日に更新されました
Temposhotには、画面収録(Screen Recording)とアクセシビリティ(Accessibility)の2つのmacOSの権限が必要です。このページでは、それぞれの権限で使えるようになる機能、許可の手順、状態が更新されない場合の対処を説明します。
Temposhotは、起動時とキャプチャを開始する前に毎回、両方の権限を確認します。アクセスが不足していると、Permissions Required ダイアログに2つの行が Required または Granted の状態で表示されます。必要な行がすべて Granted になるまで、キャプチャは開始できません。
| 権限 | 使えるようになる機能 | 権限がない場合 |
|---|---|---|
| 画面収録 | ディスプレイとアプリのウインドウのキャプチャ | ソースの一覧が空になる、または選択したソースを読み取れない |
| アクセシビリティ | 記録したキーの送信、選択したウインドウの前面表示、Action Captureでのクリックの読み取り | キー操作の自動化、ウインドウの前面表示、Action Captureが動作しない |
画面収録
画面収録の権限があると、Temposhotはディスプレイやウインドウのピクセルを読み取れます。権限がないと、ソースの一覧が空になるか、選択したソースを読み取れません。
画面収録を許可する
ダイアログを開く
バナーの Grant Permission を選択するか、キャプチャソースのピッカーを開きます。Permissions Required が開きます。
システム設定を開く
画面収録の行にある Open System Settings を選択します。macOSが「プライバシーとセキュリティ」(Privacy & Security)の画面収録の一覧を開きます。
Temposhotをオンにする
一覧でTemposhotをオンにします。
状態を確認する
Temposhotに戻り、Refresh Status を選択します。行が Granted に変わります。
アクセシビリティ
アクセシビリティの権限があると、Temposhotはほかのアプリを操作できます。次の3つの処理に使われます。
- スクリーンショットのたびに、Key press で設定したキーを押す
- Auto Captureの開始前に、選択したアプリのウインドウを前面に表示する
- Action Captureの間、クリックを検出してコントロールの名前を読み取る
同じダイアログを使います。アクセシビリティの行にある Open System Settings を選択してTemposhotをオンにし、アプリに戻って Refresh Status を選択します。
アクセスを許可したあとに続行する
両方の行が Granted になったら、Continue を選択します。ダイアログによってソースのピッカーやカスタム領域のピッカーが中断された場合は、そのピッカーをもう一度開きます。
状態が変わらない場合
macOSでスイッチがオンになっているのに、Temposhotでは権限がないと表示されることがあります。
- システム設定(System Settings)で、Temposhotのスイッチをオフにしてから再度オンにします。
- Temposhotに戻り、Refresh Status を選択します。
- 行がまだ Required と表示される場合は、Temposhotを終了してもう一度開きます。
ウインドウを前面に表示できない場合
カウントダウンのあと、Temposhotは選択したウインドウを前面に表示しようとします。macOSがフォーカスの変更をブロックすると、対象のウインドウをクリックするよう求めるメッセージが表示されます。ウインドウをクリックすると、Temposhotは少し待ってから実行を続けます。
権限のバナー
権限が不足している間は、アプリの上部にバナーが表示され、閉じるまで残ります。バナーの Grant Permission ボタンは、最初に不足している権限のシステム設定パネルを開きます。設定を変更したら、Permissions Required の Refresh Status で状態を更新します。
解決しない場合は support@temposhot.lodyworks.com までメールでご連絡ください。