Action Capture
ワークフローをクリック直前のスクリーンショットとして記録し、自動タイトル、カーソルオーバーレイ、クリックマーカーを付けます。
2026年11月2日に更新されました

Action Captureは、タイマーではなくクリック単位で作業を記録します。このページでは、対象の選び方、ステップとして扱うクリックの決め方、ステップのタイトルの作り方、視覚的な注釈の設定について説明します。

有効なクリックのたびに、Temposhotはクリック直前の対象の画面を保存します。クリックした位置と、クリックしたコントロールも記録します。実行が終わると、これらのデータがドキュメント内の各ステップのページタイトル、カーソル、クリックマーカーになります。
Action Captureには、画面収録(Screen Recording)とアクセシビリティ(Accessibility)の権限が必要です。サイドバーから開くか、Command+3 を押します。
キャプチャの対象を選ぶ
開始する
Start Action Capture を選択します。Choose Capture Target が開きます。
対象を選ぶ
下の表にある4つの対象から1つを選びます。
ソースを確定する
Full Screen または Specific Window では、ピッカーでディスプレイまたはウインドウを選択します。Capture Area では、範囲を描くかサイズを変更してから、オーバーレイで Start Action Capture を選択します。
| 対象 | 各ステップに表示される内容 |
|---|---|
| Active Window | クリックを受けたウインドウ。ステップごとに変わることがある |
| Full Screen | 選択した1つのディスプレイ |
| Specific Window | 実行全体を通して、選択した1つのアプリのウインドウ |
| Capture Area | 選択した画面上の1つの長方形 |
有効にするクリックを設定する
実行前に Configure を選択すると、Configure Action Capture が開きます。設定はMacに保存され、以降の実行でも使われます。
| 設定 | 効果 |
|---|---|
| Mouse click capture | Capture every mouse click、Capture only while a key is held、Skip clicks while a key is held、Don't capture mouse clicks から選択 |
| Manual capture shortcut | クリックせずにステップを追加。デフォルトは Shift+Command+2 で、ほかの組み合わせも記録可能 |
| Show cursor in shortcut captures | ショートカットで追加したステップに現在のポインタを含める |
| Capture outside clicks | Specific WindowとCapture Areaで、対象の外側をクリックしても対象をキャプチャする |
| Include toolbar in captures | 保存するステップにフローティングのAction Captureツールバーを表示したままにする(例:Temposhotのバグ報告) |
Temposhotは間隔が短すぎる連続クリックを無視するため、1つの操作で重複したステップが作られることはありません。
ページタイトルを自動で作る
Parse clicked elements をオンにすると、macOSのアクセシビリティ機能を通じて、クリックしたコントロールの名前を読み取ります。
| フィールド | 使われる場面 | デフォルト |
|---|---|---|
| Page title - parsed | コントロールに読み取れる名前がある場合 | Click "[[element-name]]" |
| Page title - not parsed | 読み取れる名前がない場合 | Click here |
[[element-name]] はコントロールの名前に置き換えられます。タイトルにどこまで含められるかは、対象のアプリが公開しているアクセシビリティのデータによって変わります。
視覚的な注釈を追加する
Visual Annotationsは、作業がドキュメントになるときに各ステップへ追加されます。元のスクリーンショットは変更されず、注釈はあとから編集できます。
- Show cursor on click captures:Mac Pointer、Minimal Arrow、Touch Dot、Crosshairから選択。サイズはSmall、Medium、Large
- Mark clicked area:CircleまたはRectangle。サイズはSmall、Medium、Largeで、枠線の色と背景色を指定可能。手動ショートカットで追加したステップにもマーカーが表示される
- Reset:注釈の設定をデフォルトに戻す
ダイアログのプレビューで、記録前にカーソルとマーカーを確認できます。
解決しない場合は support@temposhot.lodyworks.com までメールでご連絡ください。